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東京工業大学国際フロンティア理工学教育プログラムのアウトリーチ活動の一環として、 中学生・高校生を主な対象とした公開講座を実施します。 第1回は「宇宙を愛する君たちに」と題し、宇宙メダカやJAXAの活動について、実験を交えた講演を行います。

詳細

日時:2018年1月20日(土)
   午前10:00-12:00 / 午後14:00-16:00(各回定員240名)
場所:東京工業大学 レクチャーシアター(西5号館 W531)
   (大岡山駅徒歩10分)
対象:高校生・中学生・小学生高学年及び保護者の方
料金:無料
申込:下記URLからフォームに必要事項をご記入ください。
【Googleフォーム】 https://goo.gl/forms/ViSxE9dGLefrKG143

【レクチャー】
工藤 明(東京工業大学特命教授)
- 国際宇宙ステーションにおけるメダカの骨実験
谷垣文章(JAXA主任研究開発員)
- 国際宇宙ステーションの利用とその先へ

【実験と解説】
高野吉郎(東京医科歯科大学名誉教授)
- 走査電子顕微鏡による骨の構造観察(骨粗しょう症)
茶谷昌宏(昭和大学助教)
- 蛍光顕微鏡の世界(メダカ蛍光トランスジェニック)

【講演者紹介サイト】

 2012年10月、24匹のメダカがロシア、バイコヌール宇宙基地から、国際宇宙ステーションへと旅立ちました。 58日という人類初めての宇宙における動物の長期飼育です。この実験はどのようにして行われたのでしょうか。
・3000匹からどのようにして24匹のメダカを選んだのでしょうか。
・無重力下でメダカはどのように行動したのでしょうか。
・サンプリングができないという非常事態を星出宇宙飛行士はどのように克服したのでしょうか。
・宇宙飛行士は無重力で骨が減りますが、メダカはどうだったでしょうか。
 この講演では今世紀2度と見られないメダカの長期飼育実験の結果を顕微鏡の実演と合わせて説明します。 無重力という物理的力が生物にどのような影響を及ぼすのでしょうか。人類が宇宙と付き合うために克服しなければならない命題です。

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