★予約について(大岡山)

 大岡山のセンターでご利用いただける機器のうち、レーザー加工機・微細レーザー加工機・走査型電子顕微鏡(SEM)・基板切削機・光学リソグラフィ・スパッタに関しては、事前に予約していただければ、ご希望の日時に優先して利用する事が可能です。尚、大型プリンターについては予約は受けておりません。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。

★機器予約方法

 カレンダーより、機器の予約状況を確認してください。ご希望の日時に空きがありましたら、下記の連絡先までご連絡いただき、予約の手続きを行ってください。機器ごとに連絡先が異なりますのでご注意ください。なお、SEMの講習日は水、木、金曜日を基本とさせていただき、それ以外の曜日はご相談になります。
 予約は、下記のテンプレートの内容をご記入の上、メールをお願いいたします。
【テンプレート】
・件名
○○の予約
・本文
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
所属:
希望の機器:
希望利用日時(開始時間と終了時間):

【テンプレート使用例】
・件名
レーザー加工機の予約
・本文
氏名:ものつくり 太郎
電話番号:090-xxxx-xxxx
メールアドレス:sample@xxx.yyy
所属:つばめ専攻 ものつくり研究室
希望の機器:レーザー加工機
希望利用日時(開始時間と終了時間):1月1日10:00 - 1月1日12:00

機器名予約連絡先 [at]を@に修正してください
レーザー加工機 laser[at]mono.titech.ac.jp
SEM sem[at]mono.titech.ac.jp
基板切削機 kiban[at]mono.titech.ac.jp
スパッタ sputter[at]mono.titech.ac.jp
微細レーザー加工機
光学リソグラフィ
litho.fine-las[at]mono.titech.ac.jp
その他

o-okayama[at]mono.titech.ac.jp

ただし、3Dプリンターは直接事務室かTEL

※大型プリンターの予約はありません

-----------------------------------------

★Advance booking for the use of machines(O-okayama)

The following machines in O-okayama center can be booked in advance:
* laser cutting machine
* Fine laser carving machine
* Scanning Electron Microscope (SEM)
*Printed Circuit Board Cutting Machine
* Photolithography
* Sputter

There is no advance booking for large-sized printers.
Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

★How to book

First, check the availability from the calendar. If you find the vacant time you wish to use, contact us via e-mail with the template below to book. Note that the e-mail addresses are different for each machine.
For the SEM, training sessions can only be held on Wednesdays, Thursdays and Fridays: for other days, please contact us.

【Template】
・Subject
Request for the booking of (machine name)

・BodyName:
Telephone number:
E-mail address:
Affiliation:
Machine:
Booking time(list the date, start time and finish time):

講習について(初めて使用)

 下記、アドレスにて受け付けております。尚、機械工作関係、電気工作関係、木工工作関係については、直接センターに足を運んでいただきスタッフとの対面式でのご相談がスムーズに日程が決まります。
<備考1>
機械工作関係相談 月~金  9:00~16:30
電気工作関係相談 水~金  9:00~16:30
木工工作関係相談 月~水  9:00~16:30
<備考2>
光学リソグラフィ・微細レーザー加工機は、RA学生が担当します。
<備考3>
基板切削機については、RA学生、またはスタッフが担当します。
 ※すずかけ台と切削機の機種が異なり、すずかけ台で使用する際は、再度すずかけ台での講習が必要となります

機器名予約連絡先 [at]を@に修正してください
レーザー加工機 laser[at]mono.titech.ac.jp
SEM sem[at]mono.titech.ac.jp
スパッタ sputter[at]mono.titech.ac.jp
微細レーザー加工機 fine-las[at]mono.titech.ac.jp
光学リソグラフィ litho[at]mono.titech.ac.jp
基板切削機 kiban[at]mono.titech.ac.jp
3Dプリンター 3d[at]mono.titech.ac.jp
その他 o-okayama[at]mono.titech.ac.jp

Training sessions are held for those who use the machines for the first time.
Please send an e-mail to the corresponding addresses below to book.
For machine, electrical and wood working, it is best for users to visit the center and meet in person with our staffs for quicker scheduling.

Remark 1
Consultation time for machine working : Monday - Friday, 9:00 - 16:30
Consultation time for electrical working: Wednesday - Friday, 9:00 - 16:30
Consultation time for wood working: Monday - Wednesday, 9:00 - 16:30

Remark 2
Research assistant (RA) student will hold the training sessions for optical lithography and fine laser carving machine.

Remark 3
For printed circuit board (PCB) cutting machine, either the RA student or the center staff will be in charge.

*The type of PCB cutting machine in Suzukakedai campus is completely different. Therefore, separate training session is required for those who wish to use the machine in Suzukakedai.

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

使用可能時間は、9:00~16:00とさせていただきます。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here].

Machine operating hours are 9:00 to 16:00. Your booking must be set in this time.

Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

予約最長時間は4時間とさせていただきます。その後、使用者がいなければスタッフに確認のもと引き続き使用可能です。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here].

Maximum booking time is 4 hours. You may continue using the machine after the approval of staff if there are no other users waiting.].

Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here].

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

予約最長時間は4時間とさせていただきます。その後、使用者がいなければスタッフに確認のもと引き続き使用可能です。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here]

Maximum booking time is 4 hours. You may continue using the machine after the approval of staff if there are no other users waiting.

Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

予約最長時間は4時間とさせていただきます。その後、使用者がいなければスタッフに確認のもと引き続き使用可能です。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here].

Maximum booking time is 4 hours. You may continue using the machine after the approval of staff if there are no other users waiting.

Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

予約最長時間は4時間とさせていただきます。その後、使用者がいなければスタッフに確認のもと引き続き使用可能です。

予約開始時刻を「15分」経過してもご連絡なく使用が始まらない場合は、予約をキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。


If you cannot see the calendar, refresh the browser or click [here].

Maximum booking time is 4 hours. You may continue using the machine after the approval of staff if there are no other users waiting.].

Note that we may cancel the reservation if you do not show up on the scheduled booking time: if you are coming in late, please inform us.

事務室に予約カレンダーがあります。

直接、ご確認ください。


There is a reservation calendar in the office.

Please check directly.

※大型プリンターは予約制をとっておりません

★20:45閉館の場合

20:15までにプリントアウト終了

最終受付 19:45

※受付状況により、19:45が早まることもあります

★17:00閉館の場合

16:30までにプリントアウト終了

最終受付 16:00

※受付状況により、16:00が早まることもあります

●12:15~13:15

スタッフの対応は控えさせていただきます

●事務室不在時

使用はできません

■2017年8月

センター保有の布印刷への対応は終了しました

■ご留意お願いします

予算上、プリンターの消耗品が切れました折には、年度途中であっても 機器の使用が不可になる場合がございます。ご了承お願いします


The operating hours of large size printers are as written below.

★When the center closes at 20:45
Finish printing before 20:15.
No application will be accepted on or after 19:45.

★When the center closes at 17:00
Finish printing before 16:30.
No application will be accepted on or after 16:00.

※If the printing does not finish in time, contact staff or student research assistant(RA) for further instructions.

●From 12:15 to 13:15
Staff will be unavailvable.

●When there is no staff in the staff room,the printer cannot be used.

●August, 2017 The center has finished dealing to the cloth print I have.

予約について(すずかけ台)ç

 すずかけ台分館では、施設・機器とも空いていれば予約をしなくてもご利用できますが、予約をした方が優先になります。予約は、機器あるいは部屋について行えます。(※事前に講習受講が必要な工作機器を使用する場合は、講習受講後から使用可能となります。)

●機器(レーザー加工機・3Dプリンター・旋盤・フライス盤・各種顕微鏡)
事前に予約することで、ご希望の日時に優先して利用する事が可能です。
●部屋(ミーティングルーム・デザインルーム・工房・工作室・実験室(黄・緑)・フロンティアスペース)

予約は、利用する日の1カ月前(前月の同じ日)から可能です。
1カ月前より先のお申込は無効となります。 尚、前月に同じ日がない月末の場合は、1日と同じ扱いとなります。

※ミーティングルームには、ビデオ会議システム(POLYCOM)がございます。
ご利用の際はスタッフへご連絡ください。ポリコムを初めてご使用になられる場合は、事前の接続確認をお勧めしております。

機器・部屋予約方法

カレンダーより、機器あるいは部屋の予約状況を確認してください。ご希望の日時に空きがありましたら、下記の連絡先までご連絡下さい。機器あるいは部屋ごとに連絡先が異なりますのでご注意ください。
予約は、下記のテンプレートの内容を明記の上、メールをお願いいたします。
【テンプレート】
・件名
○○の予約
・本文
氏名:
電話番号:
所属:
希望の機器や部屋:
予約名(空欄でも構いません。):
希望利用日時(開始時間と終了時間):
備考:大岡山で講習を受け、初めてすずかけ台で使用する場合、
  「大岡山で講習済み」
として下さい。

【テンプレート使用例】
・件名
ミーティングルームの予約
・本文
氏名:ものつくり 太郎
電話番号:090-xxxx-xxxx
所属:つばめ専攻 ものつくり研究室
希望の機器あるいは部屋:ミーティングルーム
予約名(空欄でも構いません。):ものつくりセンター会議
希望利用日時(開始時間と終了時間):1月1日10:00 -12:00
備考:ポリコム、プロジェクター使用

機器名予約連絡先 [at]を@に修正してください
ミーティングルーム suzu-mtroom[at]mono.titech.ac.jp
デザインルーム suzu-design[at]mono.titech.ac.jp
その他(実験室・工房・フロンティア) suzu-room[at]mono.titech.ac.jp
レーザー加工機 suzu-laser[at]mono.titech.ac.jp
大型工作機械 suzu-machinery[at]mono.titech.ac.jp
各種顕微鏡 suzu-microscope[at]mono.titech.ac.jp
3Dプリンター suzu-3d[at]mono.titech.ac.jp

講習について(申込方法) ç

1.レーザー加工機(Laser process machine)

※金属・PVC・テフロン・PCの加工はできません

2.旋盤 (Lathe)

3.フライス盤 (Milling machine)

4.工作-1:ボール盤、糸のこ、バンドソー(U-32,F12)、ベルトサンダー
  (Scroll saw・Bandsaw・Drilling machine・Belt sander)

5.ディスクグラインダー・ハンドジグソー・丸のこ(木工のみ)
  (Angle grinder・Hand jigsaw・Circular saw)

※木工工作を行う場合のみ、丸のこを含みます。

6.パイプカッター(希望者のみ(Pipecutter【Optional】)

7.ラボカッター(希望者のみ)(Lab cutter【Optional】)

8.アクリル加工(希望者のみ)(Acrylic processing【Optional】)

9.基板切削機(希望者のみ)(Circuit board milling system)(LPKF protomat) 【Optional】

10.3Dプリンター(3D printer)

※大岡山で基板切削機を使用する際は、機種が異なるため再度、大岡山で講習が必要となります。

上記各コースの工作機械を使用する際には、事前に講習を受講する必要があります。

また、講習は、全て大岡山でも受講が可能です。その場合は、大岡山へお申込み下さい。

【すずかけ台:講習会開催曜日】
●レーザー加工機又は3Dプリンターの講習・・平日  9:30~ ・ 13:30~
●工作機械全般(2~4)の講習・・・・・火曜日 13:30~ 水曜日 13:30~
 ※木曜日にも若干対応可能です。まずはご相談ください。
 火曜日、水曜日は、技術部すずかけ台設計工作部門の職員の方に講師を依頼しています。
●ディスクグラインダー、他(4~8コース)・・・・木曜日 10:00~ ・ 13:30~
●パイプカッター・アクリル加工等は講習希望者のみ受付けています。
また、すずかけ台で受講後大岡山で使用する場合、機械によっては最初に簡単な説明が必要ですので、大岡山スタッフへご連絡下さい。

【すずかけ台:申込方法】
講習を受講する場合は、事前に申込みが必要です。
名前(人数分)、所属、希望講習機器名、希望日(2日ほど)を明記し、下記アドレスへお申込みください。尚、定員は3名です。
講習は基本は日本語で行います。講師との意思の疎通が難しい場合は、通訳のできる方の立ち会いが必要となり通訳者は受講者側で手配をお願いいたします。
suzukakedai[at]mono.titech.ac.jp
但し、基板切削機はsuzu-elec[at]mono.titech.ac.jp
  ([at]を@に修正してください)

機器名備考
1 レーザー加工機 1 日時:平日 9:30~・13:30~
suzukakedai[at]mono.titech.ac.jp
2 旋盤


2~4 日時:火曜日・水曜日 13:30~
4~8 日時:木曜日 10:00~・13:30~

それ以外の曜日では、大岡山で受講となります。
希望日から日程を調整後、ご連絡致します。
尚、どうしてもご都合がつかない場合はご相談下さい。
※使用経験のある機器を受講する場合は、経験度等も併せてご連絡ください。

suzukakedai[at]mono.titech.ac.jpへ申込み下さい。
([at]を@に修正してください)
3 フライス盤
4 糸のこ盤
  バンドソー(U-32、F12)
  ボール盤
  ベルトサンダー
5 ディスクグラインダー
  ハンドジグソー
  丸のこ(木工のみ)
6 パイプカッター
  (希望者)
7 ラボカッター
  (希望者)
8 アクリル加工
  (希望者)
9 基板切削機
  (希望者)
suzu-elec[at]mono.titech.ac.jpへ申込み下さい。
([at]を@に修正してください)
10 3Dプリンター
 
10 日時:平日 9:30~・13:30~
suzukakedai[at]mono.titech.ac.jp

ものつくりセンターでは、ビール試験製造免許を取得しています。


6名以上でビールづくりが可能です。
仕込みの時間は、6~7時間です。
開催曜日は,木曜日です。
興味のある方は、メールにて可能日(少なくとも3日)をご連絡下さい。
こちらで日程を調整致します。

●個人での参加を希望される場合
夏季(8月か9月)と冬季(2月)に公募型のビール講座を開催します。
告知は、このWebの「お知らせ」と学内ポスターにて
開催の約1ケ月前に告知いたします。


We have a beer making license for research purposes.

As long as there are more than 6 of you, you can make beer.
It takes about 6-7 hours for preparation of malt to ferment into beer.
If you are interested in the making of beer, please e-mail us at least 3 dates only Thursdays that are possible for you.
We will arrange the schedule and inform you.

●Even if you can't gather 6 people, don't worry, you can still have an opportunity to make beer.
We hold Beer Brewing Sessions several times a year.
They are in August or September and February.
We will post the information one month in advance on the website and bulletin boards.


カレンダーが表示されない場合は、ページを更新、もしくはこちらでご確認ください。

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2016年度 ビールづくり講座報告

<07>2016年度 ビールづくり講座報告

すずかけ台分館の「ものつくり活動」の柱の一つである「ビールづくり講座・ビールを学ぼう」では、ビールづくりを通して、「造る喜び・高い完成度を目指す喜び」を体験してもらう事を目的とし開催している。2016年度は、仕込みから官能試験(試飲)までを体系的に学んで貰うために、基本的には研究室等のグループ単位での参加受け付けとし、人数に余裕のある場合のみ個人参加を可能とした。

 様々な専攻分野のグループから参加して貰うために、すずかけ台の多くの学生が利用する生協食堂のテーブルの上に「ミニPRパネル」を設置させて頂いた。RAがデザインし製作した「あれッ?」と思わせるPRパネルが目を引いたためか、昨年までとは違った専攻からの申し込みが増加した。参加者の専攻等が広がった事で、ビールつくり講座自体でも、異なった視点からの質問や提案も相次ぎ、非常に良い刺激に溢れた講座となった。

研究室等のグループ単位での参加を呼びかけたのは、個人参加の場合、仕込みの講座に参加できても、完成したビールを飲む官能試験(試飲)の希望日がばらつき、個別の対応を持ってしても参加できなった学生が少なからず出てしまったためである。今年度は、グループ単位での講座参加とする事で、仕込み講座に参加した殆どの学生が、官能試験(試飲)にも参加する事ができた。

個人での参加希望の問い合わせも多かった事から、2017年度は、講座開催時期を考慮し、個人参加枠をもう少し増やし、きめの細かい対応を考えて行きたいと思う。

ビール講座・参加方法(個人で参加希望の場合)

<02>ビール講座・参加方法(個人で参加希望の場合)

ビールづくり講座へ個人で参加希望される場合

ものつくりセンターでは、
夏季(8月か9月)と冬季(2月)に公募型のビール講座を開催します。

告知は、このWebの「お知らせ」と学内ポスターにて
開催の約1ケ月前に告知いたします。

対象は、20歳以上の東工大の学生さんです。
職員の方の個人参加はできません。

●時間:約6~7時間
9:30~16:00を予定しています。
基本的に途中の参加・退場は不可です。

試験醸造免許のため、年間製造量が決まっており、
講座の回数も限りがあります。
年度によっては、定期開催が出来ない場合もございます。
ご了承ください。

参加料金や材料費は一切かかりません。
官能試験として、製造したビールを後日試飲する事ができますが、
ものつくりセンター内での試飲となります。

2018年度 ビールづくり講座報告 

<05>2018年度 ビールづくり講座報告 

2018年どは、夏季に約3ケ月間のすずかけ台分館の休館があったことから、今年度の講座の開催回数は例年より少なくなったが、参加可能な講座として、公募型講座2回、研究室向け講座を2回開催した。

今年度は通常使用しているペレットホップの他に、新たに生ホップを使用したビール造りにも挑戦した。生ホップ仕込みは全く初めてだったため、1回目はスタッフとRAの研究用の仕込とし、見学のみ可能な会とした。その後、生ホップの扱い方を理解し、ペレットホップと生ホップを併用したビール講座を開催した。

経緯としては、ビール講座を担当するRAの学生から、「生ホップ」を使用したビールづくりに挑戦したいと申し出がああった事に端を発した。生ホップは短い収穫期間のみ入手できる物で、少量の国内販売は殆ど無いため、実現はかなり困難かと思われた。各所に問い合わせをしてみたところ、ホップを育成されている農家の方から連絡があった。ものつくりセンターのビールへの取り込み活動に対してご理解をくださり、生ホップの少量の購入が可能となり、生ホップを使用したビール造りを実行する事ができた。

年度末近くにも、公募型のビール講座を開催した。

酒税申請・納付が年度内に間に合う日程内で、学生の参加しやすい時期ということから、2月14日を公募型ビール講座の開催日とし、1月の下旬から公募を開始した。当初は定員数8名として、普段ビール造りを行っている創造設計室での開催を考えていたが、想像を超える申し込みが一気にあった事から、場所をものつくり実験室に変更し定員数17名として受付した。2つの実験室を醸造所として使用できるように申請しておいたため、臨機応変な対応ができたと思う。近年の講座の特徴でもあるが、今回も留学生の参加者が多かった。今回の講座では、ドイツ産麦芽を使用し、苦味値のやや高いビタリングホップとラガーらしい香りのアロマホップを使用して、コクがあり苦味の効いたラガービールの完成を目指した。多角的にビールを学べるRA講師の解説を聞きながら、仕込み作業を行った。今回は参加人数が多い事から、ホップ量や種類は事前にセンターで決めたが、苦値算出のシュミレーションは体験して貰った。

瓶詰めは、講座から1週間後の2月21日の夕刻に行った。発酵の状況により直前まで瓶詰のタイミングが分からないにもかかわらず、7名もの学生が参加し、15本の瓶詰を完了した。官能試験は3月中に3回開催し、自分で仕込んだビールの評価をして貰った。

2017年度 ビールづくり講座報告 

<06>2017年度 ビールづくり講座報告 

仕込みから官能試験(試飲)までを体系的に学んで貰うために、基本的には研究室等のグループ単位での参加受け付けとしているが、個人での参加希望も多かった事から、今年度は、個人参加可能な講座を時間の確保し易い夏休み期間中に設定し公募を行なった。

2017年度は毎回ほぼ同じ条件でビールを造り、官能試験(試飲)の際に、それぞれの要因の検証を行なってきたが、今年度はそれら蓄積した昨年度のデータを活かし、「挑戦」に転じたビール造り講座を行なった。具体的には、講座参加者が目指したい味わいに合わせて、使用する麦芽の種類・比率の変更を行い、添加するホップの種類や量を調整する事で好みの風味造りに挑戦した。

特にホップに関しては、参加者自ら作りたいビールの苦味と香りの目標値を設定してもらい、その味に近づけるよう、それぞれのホップの持つ個性を知り計算式によって添加量を算出して貰った。

8月17日開催の個人参加型ビール講座について詳細を報告する。

8月17日の開催として7月中旬から公募を開始し、8月初旬には申込者が定員数(14名以上)に達した。参加人数が多い事から2種類の酵母を使い分け、エールビールとラガービールの2チームに分かれて仕込みを行なう事にした。当日は、エールビールとラガービール、それぞれの特徴や違いを学んで貰ってから、各自が造りたいビールのチームに分かれて仕込みを開始した。

糖化の仕組みや材料とホップの特性等の講義聞きながら、仕込み作業を行ない、各チームで完成させたいビールのイメージを描き、それらに近づけるようにホップの種類選びや目指す苦味値の数値の算出を行なった。エールビールチームは、イギリス産の麦芽を使用して、伝統的なイギリス産ホップを使った香りの高いビールを目指した。ラガービールチームは、ドイツ産麦芽を使用し、苦味値の高いホップとラガーらしい香りのアロマホップを使用して、コクがあり苦味の効いたビールを目指した。

それぞれの酵母の発酵適正温度が異なるため、2つの冷蔵庫を使用して発酵をさせた。発酵期間も異なり、瓶詰めのタイミングも違ってくることから、途中の計測を頻繁に行い瓶詰のベストなタイミングを判断した。約1ヶ月後にチーム別に官能試験(試飲)を行なった。その際、比較の為に別のチームのビールも試飲して貰った。官能試験の結果は後に示す。それぞれのチームが、ほぼ狙い通りのイメージに近いビールを完成させたと思う。

ビール講座 参加方法(6名以上の団体参加:随時開催)

<01>ビール講座 参加方法(6名以上の団体参加:随時開催)

ビール講座について簡単にご説明します。

日本では酒税法により、アルコール分を1%以上含む酒類の製造は
原則禁止されています。ものつくりセンターすずかけ台分館は、平
成23年度に「試験醸造のための製造免許」を取得し、税務署の指導
の下、ビールの醸造を行っております。

まずは、メールでお問い合わせください。
suzukake@mono.titech.ac.jp

●人数(1回あたり):6名以上
(人数が集まらない場合は、他の方と行うなどできますのでご相談下さい。)
6名以上集まれば講座は開催可能です。

●時間:約6~7時間
9:30~16:00を予定していますが、10:00~でも行えます。
基本的に途中の参加・退場は不可です。
集団で参加される場合は、研究室・教官の許可を確認してください。

試験醸造免許のため、年間製造量が決まっており、
講座の回数も限りがあります。
開催希望の場合は早めに御連絡ください。
研究室単位での参加も歓迎しております。

参加料金や材料費は一切かかりません。
官能試験として、製造したビールを後日試飲する事ができますが、
ものつくりセンター内での試飲となります。

日程に関しては、瓶詰めのタイミングを考慮して、
基本的に木曜日の開催になります。
希望の日程をなるべく多めにお知らせ下さい。

その中からものつくりセンターで都合の良い日に決めさせていただきます。

※どうしても木曜日の開催が難しい場合には、ご相談ください。

※約1週間後、瓶詰め(希望者)大体昼休みに行っております。
※約3~5週間後、官能試験(試飲)センターミーティングルー
ムにて行ってもらいます。

参加方法の詳細はメールでお問い合わせください。
suzukake@mono.titech.ac.jp

2014年度 ビールづくり講座報告

<09>2014年度 ビールづくり講座報告

「ビールを学ぼう」(2014年度の報告)

2014年度は、公募を中心にサークル仲間や研究室単位での開催、Mini Internshipによる留学生向け英語で行うビール講座等、計9回講座を開催し、総参加学生数は79名でした。

すずかけ台分館のものつくり活動の柱となりつつある、「すずかけビールつくり講座」は、今年度はものつくりセンターRA・が中心となって行う「学生主体のビール講座」となりました。講師を生命専攻の学生(RA)が務めた事から、分かり易い言葉を使いながらも、かなり専門的な事象の説明も可能となり、参加の学生にとってはかなり満足度の高い講座になっていたと思われます。

参加する学生さん達の時間の都合のつけやすい9月に集中的に講座を開催し、応募条件に「途中参加・早退等を原則禁止」として公募しました。必然的に参加者は、原料の状態から酵母添加までの一連の仕込工程を体験する事になります。製造の工程を全て体験できた事で、基本的な「醸造」の原理が理解し易くなったためか、講座終了後の感想には、応用が必要な「黒ビール」や「ホップのアレンジ」、「糖化の時間や温度の変更」に挑戦したいという声を多く聞くことができました。

2013年度 ビールづくり講座報告

<10>2013年度 ビールづくり講座報告

ビールづくり体験・「ビールを学ぼう」(2013年の報告)

平成25年8月29日に開催した ビールづくり体験・「ビールを学ぼう」には、学年や所属の異なる12名の学生が参加しました。(応募者が多数だったので9月12日も開催)午前9時から麦芽の粉砕を始め、糖化作業、濾過、ホップ投入等の行程を経て、無事に酵母の入った麦汁を発酵タンクへ詰める事ができました。終了は17時近くになりましたが、夏休み期間中という事もあり、参加者の殆どが製造の全工程に関わる事ができました。

日頃からビールに関して自主的に学んでいる、ものつくりセンターのRAの学生が講師を務め、解り易くビール関しての様々なレクチャーを行いました。糖化作業など長い待ち時間が必要なビールづくりでは、その待ち時間に学生同士で専攻や学年を超えた交流が図れるのも魅力の一つとなっています。
教える側からの一方通行ではない、造る喜びや、高い完成度を目指す喜びに出合ったり専門以外のと人の交流を深められる、ものつくりセンタらしいビール製造体験講座と自負しています。

●2013年8月開催の「ビールを学ぼう」ビールづくり体験の公募条件等

平成25年7月に学内ポスターの掲示やWeb上で募集を開始し、サーク単位での参加希望を含め20名近くの応募がありました。

①20歳以上の東工大であること(学生証で確認)

②全行程の3分の1以上に参加が可能であること

を参加条件としました。

後日に行った、製造したビールで行う「官能試験」への参加は、ビールづくり体験の参加者のみと限定しました。

2014年度 すずかけ祭 官能試験結果報告

<08>2014年度 すずかけ祭 官能試験結果報告

ビールミニ官能試験体験 5月18日

すずかけビールの製造には仕込み後、一次発酵(主発酵)、瓶詰め、二次発酵(熟成)を経て約1カ月かかります。新鮮な出来たてのビールをすずかけ祭で提供するため、仕込みは、4月3日に行いました。例年、すずかけ台分館にとっての新年度最初の大仕事となっています。

仕込みは、すずかけスタッフ、ものつくりRAに加え希望者(20歳以上の東工大の学生)にも参加して貰いました。ろ過工程を時間短縮するために、ザルとろ布でろ過して製造したビールを用意しました。

5月18日(日)のすずかけ祭当日の官能試験体験者は、72名で、2時間程で用意したビールは無くなりました。官能試験の結果は(pdfを参照)概ね「非常に美味しい」との評価は頂けましたが、例年に比べて、「やや美味しい」との評価も多く、ろ過方法等の変更による味の変化があったと推測されました。

官能試験すずかけ祭.pdf

ビールづくり講座の目的

<03>ビールづくり講座の目的

ビールつくり講座では、バイオ関連の学生のみならず、広く学生が発行に興味を持ち、その面白さ、奥深さを通じて醗酵工学の一端に触れ、ものつくりの喜びを感じてもらうことを目的としている。また、試験製造ということもあり、法的に義務付けられていはいないが、作ったビールについては必ず官能試験をして評価することを当センターの内規と定めている。

ビールつくりの体験にとどまらず、「目標とするもの(ビール)をイメージする」、「そのための原料を検討・選択する」、「実際に作る」、「評価する」という、研究の進め方の体験にもつながるものであり、今後の研究生活に活かされるものと期待している。

試験醸造免許取得の経緯

<04>試験醸造免許取得の経緯

すずかけ台キャンパスは大学院を中心とするキャンパスであり、その1つに生命理工学研究科が設置されている。また、その下には同キャンパス内唯一の学科として生命工学部がある。当センターのすずかけ台分館は生命理工学研究科の協力のもと同研究科の建物の一部に開設され、平成19年4月から活動を行っている。以上のような経緯もあり、分館設立当初から"バイオ関連のものつくり"の立ち上げが検討課題となっていた。

このような状況のもと、ビールつくりを通して発酵工学分野のものつくりの機会の場を提供することも有意義であろうと考え、正式に当センター分館の一部でビールを製造できるよう、試験製造免許の取得を目指すこととした。

平成22年度に入り、本格的な免許申請の開始と機を同じくして生命理工学研究科で講義の一環としてビール製造実習の計画がもちあがり、専門的な立場からの支援を得るため、同研究科とタイアップしながら手続きを進めることとした。申請書類は、我々がビール製造の可能な機関・場所であることを証明するもの、すなわち、キャンパス図、建物図、当該場所の平面図、見取図等の各種図面や、製造方法、量、各原料の購入先など多岐にわたった。これら書類を提出後、酒税担当官による立入検査が行われ、平成23年1月28日に「ビール製造免許通知書」(許可書)を取得することができた。

当センターで製造するビールの製品名を、'すずかけ台分館'にちなみ'プラタナスビール'(Platanus Beer)と命名している。